さてはて、参考にするんかいなっ!ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!という感じではありますが、こんなんも最近読みました。

英国男子制服コレクション/石井理恵子さん・横山明美さん
いや~いいです、前も読んだので再読ですが…
制服、いいです(力いっぱい)!!(゚д゚ )クワッ
学校の制服だけでなく、軍服(実践的な軍服ではなく、式典など儀式の礼装として残っている軍服が好きだと、この著者さんが確か何かの本で書かれていました。私もそう思います(*^^*)早く、軍服が儀式だけに使われる日が来て欲しいです…!)もたくさん載ってます!
ストイックで…でも鮮やかなものもあり…ステキですね、美しいから残るんだろ~なぁ(U ∩'ᴗ'///U)
え~多分出版順に…

パリのギャルソン/安田知子さん
こちらはおフランスはおパリ。
コーヒーや料理を運んでくれるギャルソン(ウェイターってことでしょうか…(*´ω`*))さんたちは、シャツにベストやジャケット、ネクタイなんかもしちゃうパリッと系から、カジュアルな系統までいるらしいんですね~(o^o^)o ウンウン♪
こちらも萌えられます!(。ゝω・。)ゞ

制服・衣装ブックスというシリーズ名らしきものと、紳士なマークがっ!∑(・ω・ノ)ノ

スコットランド・キルトコレクション/石井理恵子さん・杉本優さん
こちらは、1冊まるごとキルトについて、歴史から種類、はたまた着方まで詳しく知れちゃうのです!歴史のページはしっかりと活字が並んでます(笑)
私は最近、写真やイラストと文が入り混じった本ばかり読んでるので久しぶりに活字ドドーンなページを読みました(爆笑)。゚(゚^o^゚)゚。
文字ズッシリもまた読もう、ウン(*´-`)慣れとかねーと普段から(笑)(ノ∀`)タハー
やっぱ、読んで歴史もオモロイのかも!と思わせられましたしね!(๑>•̀๑)テヘペロ

ロンドンのホテルマンの制服/横山明美さん
こちらは、ホテルで働く人たちの制服に特化した本です。
私は、ジャケットの肩章?とでも言うのでしょうか、肩の上部分にある飾り?みたいなやつに白手袋が挟まれていて、今では単なる飾り(昔は使われていた、そのなごり)と乗っていたのに目が点(゜O゜)でした…か、飾り…か、飾り…( ゚д゚)ポカーン
スカーフとかで自分の個性を出して着こなしてるスタッフさんなんかも載ってて、ホレボレです(∩´∀`∩)

英国の鉄道員の制服/石井理恵子さん
ついに、ぽっぽや(鉄道員と書いてこう読むらしい…映画、映画館で見ました。昔。)の制服本が!∑(・ω・ノ)ノ
しかもこの本、保存鉄道のスタッフさんばかり載せてて、制服がないので思い思いの服を来て活動してるスタッフさんが出てきますヽ(*´∀`)ノ
当時の制服や、それっぽいものをオークションなんかで探して着こなす人もいれば、自分らしく1からコーディネートな人も。
制服、というか、制服風…の仕事着で多くの人が活動されてる、ということのようですが、驚きなのはスタッフさんたちはボランティアが多い、(ほとんど?って書いてたかも…)とのこと。
ビックリしました∑(・ω・ノ)ノこれは復活するわけですね( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
愛をかなり感じるのでした!(´∀`*)ポッ

北欧男子制服コレクション/石井理恵子さん
私が読んだ最新は、北欧です!これまた軍服だけでなく、警察、鉄道の制服も拝めます(*´д`*)ステキなんじゃ~
それに、民族衣装も載ってますヽ(*´∀`)ノ
…というわけで、目の保養、心の肥やしな世界にドップリ浸かっていたのでした~∩^ω^∩
そうそう、石井理恵子さんはこんな本も書かれてますm9(・∀・)ビシッ!!

新世代のクラシック王子たち
oh(´・ω・`)...写真の右のお二人に釘付けです∑(・ω・ノ)ノ
魅せ方も知ってる人多そうですね~(๑>•̀๑)テヘペロ
私はツッコミどころもある人好きでっせ!(ノ∀`)タハー
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